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2004年12月 7日 (火)

【Oracle Open World 2004】 12/6 カンファレンス初日CharlesPhillipsら基調講演

Oracle Open World 2004 @ San Francisco 2日目
-カンファレンス内容はあくまで私の私見です。私の所属する会社やOracleとは一切関係ありません。私の理解が間違っている可能性もあります。-

いよいよカンファレンスが始まる。朝食はコンベンションセンター・Mosconeで供されるため、早めの起床(6:30)、早めの出発(7:30)。昨日お知り合いになった方々と4人で行動。コンベンションセンターまでは徒歩10分程度。朝はちょっと肌寒い。日本よりはわずかにあたたかいかな。「今夜はどこでメシくおう、ステーキでもいくか?」とか話しながら歩いていくとすぐにMoscone到着。
Mosconeコンベンションセンター WEST
早速朝食会場へ。えーっと、チケットは、、レジストのときにIDカードと一緒にもらった冊子に4日分の朝食・昼食のチケットがついてる。朝食会場に入ってみると、、、
カンファレンス朝食・昼食会場
でかい。あー、でかい。とにかくでかい。会場の中央にテーブルが並ぶ。ざっと2000人くらいか。左右に朝食らしいマフィンの山とバナナの山が目に入る。マフィンがまたあまい。アメリカの食いもんはなんでこんなに甘いんだろう。昨日の中華の赤いソースもめちゃくちゃ甘かったし、機内食でデザートについてくるケーキも甘くてまずかったし。でも、カンファレンス会場ではコーヒーが飲み放題なのはいいね。Good. マフィンでべとべとになった手を紙ナプキンでぬぐいながら基調講演の会場へ向かう。
Mosconeコンベンションセンター NORTH
基調講演はMosconeのNORTHで行われる。MosconeはNORTHとSOUTH、WESTがあって、NORTHとSOUTHは地下でつながっている。数年前にはWESTはなかったらしい。
Moscone NORTHに入ると、赤と黒のソファ?クッション?が無造作においてある。カーペットの上に。
会場に入るといたるところにクッション?ソファ?が
このソファは会場のあちこちにおいてある。会場にはあちこちにWiFiのホットスポットがあるので、みんなところかまわずノートPCを広げている。きっと、これがなかったらみんなカーペットに座り込んで見苦しいからかな。。
基調講演の会場は地下なので、エスカレータで降りると、うわっ、なんやこの人ごみ。
基調講演の聴衆。すごい数。
朝食会場でのんびりしてる場合ではなかったかな?とプチ後悔しつつ、列にならぶ。その長いこと長いこと。講演開始までに間に合うのかな、と心配するくらい。来場者はさまざま。インド系と思われる方が目に付く。
しばらくすると列が動き出し、20分後くらいにようやく入場。うわ、中もでかいわ。まぁ、最初の基調講演だし、この時間は他のイベントもやってないし。
基調講演会場
基調講演は同時通訳があるので、レシーバーを借りに行く。申込書にカード番号、有効期限を記入し、返却できなければ賠償金がカードで引き落とされるという仕組み。
最初はOracleのCharles Phillips、HPのCarly Fiorinaの基調講演。日本語訳があるというものの、もうひとつ気合がはいらない。だって、基調講演のレポートは日本Oracleがツアーデスクに用意してくれるらしいし。後で確認したところでは、基調講演はOracleのWebからストリーミングで見れるし。スライドもPDFでDownloadできるし。
というわけで、内容もだけど、どんなストーリーで話すのかに興味を持って観ていた。
Charles Philips はまずビジネス向けの一般的なお話から今回のOOWのキーワードのひとつ、「Information Age Applications」に展開していった。正直、EBSとかOASにはあまり興味がないのだが(失礼)。「企業の各業務が独立していて、情報が統合化されていない」というビジネス課題に対して、Oracle E-Business Suite やOracle Collaboration Suiteがソリューションとなる、といっていた(と思う)。
データを統合する、というのはよくある話だが、現実解として3つのソリューションを提案していた。
A)ビッグバン的にEBS(ERP)導入
B)EBSを徐々に導入する
C)DataHubsで各種システムを連携する
DataHubs。聞いただけではEAIのようだが、そうではないらしい。単なるDWや統合DBではなく、複数のDBを更新しあうイメージを持った。「真のデータは一箇所にもつ」ことが差別化ポイントらしい。去年から提唱しているGridとDataHubsでSOAを実現するといっていた。
HPのCarly Fiorinaの講演はスライドがなかったので、英語のわからない私はちょっとがっかり。いや、日本語訳を聞けばいいんだけど、ちょっとニュアンス違うんですよ。訳がおかしいときは倍手間がかかる。言っていた内容はHPが以前から提唱しているAdaptive Enterpriseというキーワード。トピックとしては、インテルプラットホームへの対応、グリッドコンピューティングの支援。標準化、集約、自動化、と言ってたと思う。
基調講演が終わったら人ごみに飲まれて外へ。ここで他の方とお別れ。夕食の時間だけ決めた。
次はどのセッションに行こうかな。セッションを聞くにはIDカードをスキャンしてエントリする。まじめにWebから事前登録している人が優先されるので、画面を見てると会場のキャパと事前登録されている人数がわかる。
セッションを聞くにはIDカードをスキャンしてエントリ
選んだセッションは、冊子でも強調されていた「Oracle10g、リリースから一年経って」というセッションを選択。実はこれからのロードマップみたいな話も出るかな、と期待していたのだけど、「Oracle10gはこんな機能があってこんなにすごい。ビジネスにインパクトがある」っていうのを強調しているだけだった。
昼食は一人で。朝食と同じ会場に赴き、山のように積まれているサンドイッチのケースをとり、コーヒーをセルフで入れる。テーブルはいっぱい。運良く目の前の数人が立ってくれたため座れた。選択したのはItalianCombo。よくわからんがチーズと薄切りソーセージがはさんである。これがまた大味で量が多い。付け合せのポテトも固い。まだ生じゃないか?なんとかサンドイッチを食べ終えた頃に、後から来たでっかいおばちゃんがさきにごちそうさま。なんで?こっちの人は食べるのが早い。デザートは丸ごとリンゴとケーキ。リンゴはワックスでテカテカ、ケーキは機内食ので食傷気味なのでちょっとかじってのこす。
午後は、午前の反省を活かして、人気のあるセッションを探した。
「DBMS_STATを使おう!」というIOUGのセッションが人気らしく、開場前から並んでいる。たしかに、小さめの会場だったが、満席で立ち見が出るほどの盛況ぶり。話も面白かったし、スライドも充実していて内容が良くわかった。ただ、スライドのコピーが手元にないので、大量のテキストをメモするわけにも行かず、知った内容の大半を会場に忘れてきた感じ。DBAが集まっているようで、その雰囲気を知っただけでも収穫か。
午後の2つめのセッションは「エンタープライズグリッドの概論」。他のセッションと悩んでいたんだけど、ホールが満員に近くなるほどの盛況ぶりに惹かれて決定。ところが、やっぱり、概論は概論。新しい内容は無かった。というか、ふーん、10gってアメリカでもまだこんな状況なんだー、と受け取った。技術屋には受け入れられても、グリッドがどうこう、という規模のシステムは、企業のビジネス課題解決とかとリンクしないとなかなか売れんのだろうな。
そもそも今回は、EBS 11i.10やOAS R2 には新しいトピックがあるけど、Databaseには特になにもないところからして、必然かも。
夕方から後悔されるエキシビジョンホール。まだ準備中。オープンしたらノベルティをゲットしなければ!
エキシビジョンホールはまだ準備中

・・・まだまだ書きたいけど、そろそろ眠い(こっちの時刻でAM2:00ちょいまえ)ので駆け足で。

夕食はステーキハウスに決定。店に着くと、一人で食ってるひとが多いのに驚き。テーブルについて、横のお客さんがたくさん食べているのに驚き。メニューの見方がよくわからず、とりあえずグラスワインと店の名前がついている定番そうなステーキをオーダーする。説明に「とてもThick」って書いてあるけど、Thickってなんやったかな。薄いかな。厚いかな。眠かったのでどっちでもいいや、、とか思ってると、
でかい
・・・これだ。でかい。めちゃくちゃでかい。そして分厚い。子どもの頃に一回こんな肉くってみたかったなー、とか思い出した。味はご想像におまかせ。3人で同じものを頼んだのに、焼き加減がばらばらなのはなぜ?レアあり、ミディアムあり、ウェルダン(こげ目つき)あり。うーん、感性を疑うわ。こんな国のパッケージが日本で売れるか??とか連想してしまった。
帰りにディスカウントショップ?に寄ってお買い物。時節柄、クリスマスカードが充実しているのに驚き。
クリスマスカード充実
酒屋でビールかって(部屋に冷蔵庫は無いが)ホテルに帰って今に至る。

明日も気力があったら更新します。
おやすみなさい。(07.Dec.04 1:53)

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コメント

おー、なんかIT関連ビジネスマンな出張やなぁ。
僕には縁遠いぞ。
仕事やろうけど、気つけて楽しんでや。

投稿: やまと | 2004年12月 7日 (火) 23:26

コメントさんきゅ。
英語がわからんといたい、っちゅうのを痛感してる。
でも、英語を使う環境にいないと話せるようにならない、ってもの痛感したよ。

また帰ったらね~

投稿: いーちゃん | 2004年12月 8日 (水) 20:46

アメリカ視察?おつかれさまです。
肉すごいす。アメリカで肉を食うなら若いうちですね。名古屋でチャーシューを食うのも若いうちですが。あとアメリカのITな人はかならずリュックを背負ってるかんじしますよね。
明日からのWな日常にげんなりしないでくださいねー

投稿: uenot | 2004年12月12日 (日) 21:59

コメントさんきゅ。
ITな人が必ずリュックを背負ってるのにはわけがあって、今回のOracleOpenWorldのカンファレンスバッグがリュックだったんですよねー。もう、サンフランシスコの町中でリュックを見かけました。私もしっかり持って帰りました。欲しい?ロゴ入ってるけど(^^;;;

投稿: いーちゃん | 2004年12月13日 (月) 00:32

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